ボスは 生きています。
ＤＩＡＲＹ2020.12. 3
しわっす！(師走になると見受けられる、昭和のあいさつ 死語バージョン）
えー、ボスのブログが全く更新されておりませんが、安心してください、無事です、元気です。
ボス飯もあいかわらず まいう～です。
そんなボスになり変わりすり変わり、
昨日 ちょうど1年前にお引渡しをさせていただいたお宅にて、住宅雑誌「ナガノの家」 の撮影をさせていただきました！
って
わたくしなんのお手伝いも立会いもできなかったのですが（泣）
きれいに、かわいく おすまい いただいていて、撮影に立ち会ったボスいわく
"キッチンなんかもうピカピカで 使ってないみたいなんだぜ～"だそうです。
それだけ愛着を持って、大切に手を入れながらお住まいいただいていて、なんだか嬉しくなりました。
撮影前にボスがお邪魔した時の写真
1Fホール
こちら右手にちらりと見えております室内ドアは、MADE IN
カーモンベイビーアメリカ～♪のドアパネル。北米で製造され、仕上げは日本にてジャパンクオリティにて加工、塗装をして完成。
一つ一つにシリアルナンバーが入っていて すべての扉が唯一無二、となっております。
今回はガラスドアデザインを採用させていただきました。
重厚感があって、アイアンとの相性も抜群だぜ。
2F リビング
木毛セメント板のグレー、キッチン モールテックスのグレー、そしてドアのグレーといろんな質感のグレーがマッチんぐして お二人で暮らすにはほどよい広さの、ほっとする空間に仕上がっております。
限られた敷地であったので、その様子を誌面にてご覧いただくのにあたり、 ドローンでの撮影もあったようです。これが 令和ってやつか。。。
発刊はクリスマス、楽しみです！
Y様 コロナ禍の中、撮影にご協力いただき、有難うございました！！！
