レトロが新しいらしい。
インテリア雑記2017.11.25
やる気スイッチ、ではなく、ホンモノのスイッチのご紹介です。日頃からお世話になっている パナソニック 営業担当Kさんから
〝絶対お好きな方いると思います!〟とご紹介いただきました。
タンブラスイッチ〝クラシックシリーズ〟
典的(CLASSIC)でありながらも洗練された(CHIC)空間にあう商品を、との意味を込めたシリーズ だそうです。
(タンブラスイッチとは 電気のスイッチで、つまみを上下または左右にタオル事によって開閉する方式のスイッチです)
アメリカンスイッチ という商品名なんかで 海外製のものも出回っており、
(4連のものは海外製だけみたいです。パナソニック製は3連まで)
〝日本にて検査を行い、「PSE(電気用品安全法)」の基準を満たしていることを確認し、PSE表示をしております。日本国内で安心してお使いいただけます。〟
という表記があるものは大丈夫だと思いますが、中には電圧の問題や施工が難しいものもあり電気屋さんのやる気スイッチのほうがなかなかONにならない場合もあるとかないとか。。。
しかし、パナソニック製ならそんな問題はなくってよ。
タイルの壁にもよし。
プラスチック感がでないよう、金属の上にメラミン焼き塗装でホーロー感をだしているので、見た目も質感も安っぽくなく、いいかんじ。
ホーロー素材のペンダントライトなんかともよくお似合いで。ビスをあえて出しているところが、海外チックですよね。
インダストリアルがお好きな方には、シルバー色もあり。
コンクリート打ちっぱなしの壁には、配管を露出させると更にインダストリアル感がアップ。
存在感を高めることも、空間に馴染ませることも、組合せ次第で自由にカスタマイズ可能です。
マンションリフォームなんかで露出配線になるケースにも対応可能姉妹です。
マンションリフォームなんかで露出配線になるケースにも対応可能姉妹です。
コンセントもご用意しております。
お値段は普及品よりもややお高めですが、リビングダイニングなど 人目につく場所ところなどにポイントでご採用されるもの、よろしいかと思います。
インダストリアル 最高だぜ!
(G)