何をいれるか、どう見せるかは、あなた次第だ!
インテリア雑記2017.8. 3
≪見せる収納≫にチャレンジし続け、今のところ 負け続けています。見せて仕舞う、なんて簡単におっしゃいますけど実はかなり難しいですよね。レベルがハイです。
あ、でも そう思うのはわたすだけですか?
なんでも見えてしまうわけですから、
収納するいれもの、器 そのものも美しくないと、見てる自分が嫌になってきます。
何を入れるかはひとまずおいといて、入れものからかっこつけようぜ。
いいの 見つけましたよ。
1961年創業のコンテナ製造会社 「DAMON CONTAINERS」。
イギリスの公共図書館やクリーニング会社、ニット、布帛工場などでも一般的に使用されていた
ペーパーファイバーで製作されたボックス。
イギリスの公共図書館やクリーニング会社、ニット、布帛工場などでも一般的に使用されていた
ペーパーファイバーで製作されたボックス。
ボックスは軽量で丈夫。また、底部分は木製なので本や書類などの重たいものの収納にも対応できるしっかりとした作りです。
鋲止めや木製の底板、フロントのラベルホルダーや側面にさりげなく入った型押しロゴなど、工業製品ならではの無骨な雰囲気が漂います。
(←いいねー、I LOVE 無骨。)
安定したスタッキングが可能なので、収納のアレンジの幅も広がり、リビングやサニタリーペース、キッチンなど様々な場所で活躍してくれます。
たとえば こんなかんじのリビング
(L社さん こってこてのヴィンテージ感です。)
こんなかんじのキッチン
(W社さん 思いっきりフレーミーな木と鉄のキッチン。)
そしてこんなかんじのサニタリースペース
(P社さん ジャーナルスタンダードとのコラボ)
とか にも似合いそう。
お値段はBOXのわりにちとお高めですが、、、
お子さんのおもちゃとか、野菜とかタオルとか、何をいれてもサマになりそうです。
Webshop CDCジェネラルストア。雑貨好き インテリア好き の方に、おすすめです。
(今後も 熱!苦しく営業中 時短スタッフG)